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浮世離

憂き世を離れて一時息をするための場所です。好きなことしか書きません。自分好みの書棚を作る気持ちでいます。

着たいものを着る自由

女らしい服装とジェンダーの関係について、考えさせられてる。
そもそも着る装うとはどういうことを示すのか。
見られたいように見せるためにきるんだろうか。なりたいように、装うんだろうか。

短い髪が好きで、男の子みたいな服を着てたときもある。という、それしか着る気持ちになれなかった時期もあった。
全身黒しか着ないで過ごしてた時期もあった。流行に流されたときも、ロリータファッションの可愛らしさに憧れたことも。

変遷はあったけど、今は普通の女の人の格好をしてる。
ジャケット着たり、パンツスタイルのこともあるけど、出掛けるときはスカート基本。

思えば、ジェンダーを色々して、それに振り回されてきたんじゃないかとも思う。

見られたいという、ある種の欲に、影響されるからだ。

今も本当はその戦いの中なのかもしれないけど、比較的楽になった気がするのはなぜなのか。

たぶん、着たいを着るができるようになってきたからかもしれない。私が好きな服を着る。私が一番好きな私になるために服を選ぶ。他の誰かに好かれるとか、多くの男の人から見てもらうこととか、そういうことと関係がなくなってきたこと、それが一番なのかも。

年とって楽になることのひとつかもしれない。自意識の見えない壁から解放されること。